関西電力協賛 月刊 「住まいと 電化」 に掲載されました。
アイワホーム木の家「二世帯住宅」
すべては施主様の土地付きの一戸建に絶対に住みたい!!
の言葉から始まりました。
お子様の校区、3世代同居、ゆとりのある敷地、しかも予算内という難しい土地探しでしたが、地元10年営業している当社で必死の物件調査の末ご希望の土地を入手することができました。
◆設計の絶対条件は「強い家」
まず強さの追求。これはアイワホームが自社開発した「アイワS100工法」を採用しました。
◆次に世帯別のプライバシーを守る間取り
2世帯住宅を建てる上で一番スムースに生活できる「完全別階段方式」としながらも南向きの立地条件を最大に活かした設計に。
◆そしてオール電化
特に高齢者が独立して生活するとなると「万が一の出火はやはり怖い」
決して火を使うことのないオール電化を採用することは、2世帯住宅を設計する上において非常に重要なこと。1階に高齢者が居住する場合には尚更です。
また以前に比べると光熱費も下がったそうで、「お世辞抜きで本当に良かった」
と語られる施主様の奥様の笑顔が印象的でした。
「 希望していた条件がほぼ達成できました。土地探しをしていた時は思うように見つからず何度も挫折しかかりました。ですが、諦めずにいろんな人を頼り、最終的にアイワさんとの出会いがあって本当に救われました。
家に帰ったら落ち着く。それは家族の顔を見ることはもちろん、やはり木の効果が大きいんだと思います。 引越し業者さんに、『いい香りがしますね』と言われたのがうれしかったですね。
この香りを失わない為にも、綺麗な空気は不可欠だと思います。キッチン周りに行っても油の匂いなんかがしない。家を建てるまではそんなに重要視していませんでしたが、今はクリーン電化という新たな良さを実感しています。 」 と語られる施主様。
(掲載誌から抜粋)